めだかの産卵床とは?

その他

こんにちは〜!
ウムラボで在宅ワークをしている利用者Kです😊

今回のテーマは、産卵床についての紹介です!

🐟めだかの産卵床(さんらんしょう)ってなに?
めだかが安心して卵を産みつけられるように用意する、専用の産卵場所のことです。
メスのめだかはお腹に卵をくっつけたまま泳いで、いい感じの場所を見つけるとそこにペタッと産みつけます。

🐣なんで必要なの?
・親めだかや他の魚に卵が食べられちゃうのを防ぐため
・水草に産みつける性質があるから、卵の回収・管理がラク!
・ふ化用に分けて育てれば、生存率アップで繁殖もバッチリ✨

🧶どんなものを使えばいいの?
産卵床はお店でも売ってるけど、自分で作るのもめっちゃ簡単!

たとえば:

・ホテイアオイ(浮かぶ水草)

・毛糸やビニール紐で作ったモップみたいなやつ

・スポンジや人工水草

🌿色は緑とか黒っぽい落ち着いたものが◎!

🛠使い方は?
1.水面近くに浮かべる(めだかは浅めの場所が好き)

2.卵がついてないか毎日チェック!

3.卵を見つけたら別の容器に移してふ化させると安心♪

必要な道具も少ないし、コツをつかめば初心者でも簡単にめだかを増やせるよ🐟✨

産卵床を使って、めだかライフをもっと楽しくしよう!

読んでくれてありがとうございました〜!☺️

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☏TEL:0944-85-9000

営業時間 10:00~15:00
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